この夏留学行ってなかったら絶対車の免許取りたかった。どうも明石高専機械工学科3年、香下恵達です。
9/14(木)、実質卒業式をしました。
どういうことやねんって感じですが、式とはいえないぐらいのちょっとした卒業の感覚に浸る時間があったってことです。一緒に卒業するメンバーと写真を撮って、寄せ書き的なことをして、帰国に関する話をして、感謝の気持ちを伝える。3週間一瞬過ぎて、もう終わりか!?って思いました。次の日が最後の授業日だったので、まだお別れを言うタイミングではなかったですが、この日々がもうすぐ終わってしまうことに、ほんのり寂しさを覚えました。
とにかく思い出を作りたかったので、謎の貝のマスコットを買ったり、フリスビーをしたり、おにごっこをしたり、最高の天然芝でサッカーをしたりしました。天気もよくて、神が門出を祝ってくれているかのようでした。
そして、この日の夜がヤバかった。完全に、飲み会でした。しかも僕の寮の建物で。断言しておきますが、僕は一滴もお酒を飲んでません。20歳を超えた大学生の友達が、どんどん酔っていくのを見て、あぁ、これが大学の飲みサーかって思いました。高専では絶対感じられないテンションでしたね。雰囲気にのまれず、ちゃんと断りました。えらいぞ、俺。これ以上このことを書くと留学ブログの趣旨にそぐわないので止めておきます。
今回はここまで!僕の人生最大の挑戦も、終盤です。
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