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2023/09/30

SeaTac会談 留学紀行Pt.17

 コンタクトを諦めて裸眼で生活してる(勉強中は眼鏡)。どうも明石高専機械工学科3年、香下恵達です。

9/17(日)、ボーイングのエンジニアの方にインタビューをしました。


この探究活動の背景には、強運がありました。昨年度、担任だった先生の友人のご主人が、航空機産業を先駆けるボーイング社で勤務していらっしゃったのです!

留学について計画を練っていたとき、その話を聞いて、僕にアポをとらないという選択肢はありませんでした。

↑失礼のないように、言葉遣いには細心の注意を払いました


お世話になった藤原さんという方は、国際・教育関係のお仕事をされていて、シアトル近郊に住んでおられます。今回は藤原さんのお母様が誕生日を迎えるということで、そのバースデーパーティーにお邪魔させていただきました。事前に日本でも連絡を取っていて、当日のことだけでなく、滞在するホテルやお土産についてもアドバイスをくださったことは、安心して渡米できた理由の一つです。


会場はお母様のお宅で、氷を買い出してから向かいました。朝はそこそこ寒く、あいにくの曇天でしたが、正午に近づくにつれて晴れ間が見えてきたので、やっぱ俺ツイてるなぁと実感。ちなみに帰りの飛行機で確認した大阪の天気予報は雷雨でした()。

↑これはテンション上がるでしょ


到着して最初にすることは勿論、ご主人のMikeさんへの挨拶です。Mikeさんは元ボーイングの機械系エンジニアで、開発や設計のお仕事をされていたそう。まさに、高専の機械工学科卒業生の多くが将来就くであろう職業です。これはいい話が聞けそうだ!

パーティーの準備をしながら、軽く雑談。「私たちの友人も招待しているから、先にインタビューしておいたら」と藤原さんに提案されたので、その時間を使って挑戦することにしました。


内容はスマホのメモにしっかり書いて、ご丁寧に翻訳まで添えたのに、いざ質問するとなるとそれを読むだけで、なかなか話をつなぐ言葉が出てきません。語学学校3週間で格段に英語力が上がるとは思ってなかったので、足りない部分はパッションで補いました。多少の緊張は気合いでどうにかなります。貴重な機会を無駄にしたくないっていう気持ちが強かったです。

会話の中で、専門的な用語がたくさん出てきて、100%理解することは流石に無理でしたが、おっしゃっていたことの筋はわかりました。なぜ航空機に携わろうと思ったのか、優れた技術者になるために学生の頃からしておくべきこと、どんな時にやりがいを感じるかなど、機械に向き合う人間の原動力に迫りました。


インタビューがひと段落して、テーブルの上を見ると御馳走が!ちらし寿司やいなりなど、日本を感じる食べ物もたくさんあって、あたかも帰国した気分になっちゃいそうでした。BBQと聞いていたのですが、コンロの上に召喚したのは生肉や野菜ではなく、ハンバーガーのパティやサーモン。一風変わったスタイルでしたが、そんなことはどうでもよくて、なにもかも美味過ぎました。



↑見ただけで満足できちゃう
(さすがにそれは言い過ぎた)


後から来られたご友人の皆さんもフレンドリーで、18歳日本人に興味をもって、色々話を振ってくれました。自己紹介や留学の目的を説明するのは慣れたもんです。「英語上手!高3なのに一人でよく来たねぇ、感心するわ~」と、すごい褒められたので、謙遜しつつも、内心自信に満ち溢れていました。英語を喋ることへのハードルが下がったことは、間違いなく留学を通して成長できた点だと思います。

↑タピオカみたいなやつは、ブドウみたいな食感でした


あと二人の方から深イイ話を聞くことができたのですが、記事がとんでもなく長くなりそうなので、また今度にします。

誕生日の歌を歌ってケーキを食べたり、プレゼント交換をしたりと、楽しい雰囲気が絶えることはありませんでした。藤原さんのお母様の他にも誕生日が近い方が何人かいらして、皆さんとてもうれしそうな様子でした。大人になっても家族や友と誕生日を祝える関係って素敵ですね。


たくさんお土産をもらいました。遠慮せんでええよと言われたので、もう一回食べたいものを片っ端からいただいて、その日の夕ご飯にしたということです。おかげで食費が浮きました。ありがたい限りです。


藤原お母様宅を出発して、次なる目的地はターゲット、混沌としてないドンキみたいなお店です。ここでお土産を買いました。主にお菓子です。見たことないやつばっかりだったので、アメリカで買ったものは、ほぼ全部お土産になります。結構悩んで、厳選したのですが、帰国後初の部活でそれを渡すころにはチョコがしっかり溶けてました。考えたらわかるのに、何故に気づかないのか。

↑写真ではわかりづらいですが、このカートすこぶるデカいです
ちっちゃい家の湯船ぐらいかな


今回はここまで!素晴らしいご縁のおかげで、最高の時間を過ごすことができました。紹介してくださった先生と藤原さんには、感謝申し上げます。

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